こんにちは。
「アスパラ農園なつぞら」です。

　私たちは、神奈川県横浜市から長野県南部の飯島町に移住し、2022年より新たに農業を始めました。
　日々自然と向き合いながら勉強中ではありますが、人を笑顔に出来るアスパラガスをつくれるように取り組んでいます。
　この長野県の青い空と山々を思い浮かべながら、日々疲れてしまった大人や、野菜が苦手なお子様に、採れたてのアスパラガスを食べてもらい「美味しい！」とほっこりしてもらえたら嬉しいです。

★普段の農作業の様子や、畑の環境、アスパラガスの食べ方などは以下のSNS等でご紹介しております↓↓↓

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　飯島町は、長野県南部に位置する伊那谷という場所にあります。
中央アルプスと南アルプスを眺めることが出来、標高は687ｍ（町役場標高）の高さに位置し、日中の寒暖差が激しい気候が特徴です。
　一日の気温差が20℃程ある日もあります。（気象庁2022年5月データより）
　また、日照率が高く、標高が高い為太陽のパワーも強く、農作物の光合成に一役買っています。
　飯島町の自慢は綺麗で豊富な水。もともと稲作自慢の街です。
町内の水源は中央アルプスから流れてくる雪解け水です。
町内にある「越百の水」は長野県の名水100選にも選ばれています。
　当園のアスパラガスは、長野県ならではの標高の高さによる昼夜の寒暖差と、中央アルプスを源にする豊富で綺麗な水が生み出す甘いアスパラガスです。